テスト勉強の仕方中1から始める正しい学習習慣!点数・成績アップ

中学生勉強法
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中学校になると、学期ごとに、定期テストがあります。

そして、これらの点数というのは、内申点に含まれるため、中1からしっかりと取り組む必要があります。

しかし、中1の始めのほうは、まだ勉強の内容が簡単であったり、中学校になったばかりだったりするため、あまり危機感を感じていないという人も多いのではないでしょうか。

実際、中1の1学期の中間テスト(前期中間テスト)に関しては、平均点も非常に高く、多くの中学生が、各教科80点~90点を取っているのではないかと思います。

しかし、これが、1学期期末テスト、2学期中間テストと進んでいくにつれて、難易度が上がるとともに、平均点も下がり、子どもたちの点数も下がっていってしまいます。

そうしているうちに、どんどん、定期テストの点数が下がり、苦手な教科もできてきて…だんだんと取り戻すのが難しくなっていってしまいます。

では、この平均点が下がるとともに、点数が低下していない子どもたちというのは、どのように勉強の仕方をしているのでしょうか。

そこで、ここでは、中1から始める正しいテスト勉強の仕方について、くわしく見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

中1の2学期くらいから平均点が下がり、差がつく理由は?

中1の1回目の定期テストでは、ほとんどの生徒が良い点数を取っているのに、そこから、徐々に点数に差が出来ていってしまうのはなぜでしょうか。

その理由というのは、以下の3つが考えられます。

  • 中1の最初の学習内容が簡単すぎただけ
  • 授業をきちんと聞かなくなる
  • 学習量・内容が多くなり抜けていってしまう

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

中1の最初の学習内容が簡単すぎただけ

中1の最初のテスト範囲にあたる学習内容というのは、各教科、非常に簡単な内容となっています。

これは、お父さん、お母さんも記憶にあるのではないでしょうか。

特に、わかりやすいのが、英語ですよね。

アルファベット、ローマ字、単語を書いたり、「I am ~.」「You are~.」を用いた文を作ったりすうような内容が大半となります。

そのため、たいていの生徒が90点以上を取れて当然のようになっていますよね。

しかし、本来、勉強というのは、このようなものなのです。

全ての生徒が、平等に新たに学んだものであり、学校で学んだ知識をきちんと頭に入れて挑めば、しっかりと点数を取ることができるのです。

ここから、差がついていってしまう理由は、新たな学習内容がきちんと頭に入っていないことと、過去の学習内容の理解があいまいになってしまうことによるものなのです。

 

授業をきちんと聞かなくなる

中学校になって、学習内容が難しくなり、学習量も増えていくのに、反して、授業をきちんと聞けていないといったことも原因になりえます。

小学校と比較して授業時間が長い、部活動で疲れてしまっている、勉強する意義がわからずやる気が出ないなどいろいろな理由があげられると思います。

このように、学習内容が難しくなり、学習量も増えているのにも関わらず、授業を聞けていなければ、理解が悪くなってしまって当然ですよね。

 

学習量・内容が多くなり抜けていってしまう

また、学習量や学習内容が増えていってしまうので、学んだものが抜けていってしまうということも起こりやすいです。

特に、テスト直前に一夜漬けで頭に詰め込んだものなどは、記憶に定着しにくく、時間とともに抜けていってしまいがちですよね。

 

 

中1の1学期期末テストや2学期中間テストあたりから、差が開いていってしまうのは、このような理由からなのです。

ここで、以下のように考えてしまうのは、まったく間違っているということを理解しなければいけません。

テストで点数の良い生徒に対して「あの子は頭が良い」
「自分はやってもできない」

最初のテストは、きちんとできたはずなのです。

差がついてしまうのは、習慣や取り組みは悪いだけで、そのことが、だんだん差を広げていってしまっているだけなのです。

それでは、中1からは、どのようなテスト勉強の仕方をするのが良いのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

中1から始める正しいテスト勉強の仕方とは?

それでは、中1から始める、正しいテスト勉強の仕方について、具体的に見ていきたいと思います。

以下の3つの方法が重要となります。

  • 日々の復習の習慣を身に付ける
  • テスト前の正しい時間の使い方を身に付ける
  • 定期的な復習の習慣を身に付ける

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

日々の復習の習慣を身に付ける

中学校の定期テストには、何も特別難しい問題がたくさん出題されるわけではありません。

また、学習する内容というのも、基本的には、全員平等に、新たに学ぶ内容となります。

これは、先ほど述べたように、最初の英語のテストがわかりやすい例となりますよね。

そのため、新たに学習した内容をしっかりと理解し、頭に入れておくことで、良い点数を取ることができるはずなのです。

もちろん、塾などで予習をしてしまっている子どももいるかもしれません。

しかし、そうでないと、良い点数を取ることができないわけでは、決してありません。

ですので、普段から、学校で学習した内容を、しっかりと、復習する習慣を身に付けていくことが重要です。

 

テスト前の正しい時間の使い方を身に付ける

また、人間なので、普段、しっかりと勉強していたとしても、内容が抜けていってしまうこともあります。

そのため、テスト前には、これまでの学習内容のうち、苦手な教科や内容の復習に時間を使えるようにしておく必要があります。

このテスト前の時間に、課題や提出物ができてないので、テスト勉強できないという状態になってしまっているのであれば、まずは、そこを改善しなければいけません。

テスト1週間前には、部活動もなくなるはずなので、勉強に充てられる時間はあるはずです。

 

定期的な復習の習慣を身に付ける

普段から、日々の復習が重要です。

それだけではなく、定期的な復習というのが重要となります。

タイミングはいつかというと、夏休み・冬休み・春休みなど、学校の授業が進まない、長期休みのときです。

このときには、中学校から、何らかの課題や宿題というのが提示されることが多いでしょう。

そして、それらは、解答とともに渡され、答え合せまでが宿題となっていることが多いかと思います。

そして、それらの内容は、これまでの学習内容の復習であり、休み明けに、それらの出来を確認するための、課題テストや実力テストが実施されるのではないでしょうか。

このような提出物についても、提出のためだけにやるのではなく、自分の復習のために取り組むことが重要です。

極端に言うと、解答を見ながらやってしまっている子どもというのもいるのです。

 

このように、重要なことは、基本的な復習ということなのです。

これらがきちんとできているかどうかによて、積み重なることで、大きな差が出来てしまうのです。

 

 

 

 

 

 

中1からの正しいテスト勉強の仕方で成績・点数アップ!

成績やテストの点数を上げるためには、テスト勉強だけではダメです。

普段からの学習習慣を変えることが重要です。

学校のスケジュールや学習内容というのは、非常にうまく作られています。

普段は日々の復習を行います。

そして、テスト前には、テストまでの学習内容を復習します。

この復習の結果が定期テストの点数となります。

そして、夏休み・冬休み・春休みには、それまでの学習内容の復習を行います。

その結果が、実力テストの点数となるのです。

これらに沿って、正しく学習することができれば、成績や点数アップは、本来、確実にできることなのです。

 

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