テスト勉強へのやる気の出し方とは?子どもが自ら机に向かうには?

中学生の子どもがいる、お父さん・お母さんは、子ども勉強のことで頭がいっぱいなのでは?

自主的に、机に向かって勉強してくれるのであれば、何も言うことはないですよね。

でも、テスト前になっても、勉強にやる気になってくれない。

そのような姿を見て悩む人も多いのではないでしょうか。

テスト勉強に対して、やる気が出る方法があれば知りたいですよね。

そこで、ここでは、テスト勉強へのやる気の出し方について、詳しく見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

テスト勉強へのやる気の出し方とは?

テスト勉強へのやる気の出し方としては、以下の3つが重要となります。

  • 自己肯定感を高める
  • 他人と比べない
  • 無理のない目標と計画を立てる

それぞれについて、詳しく見ていきたいと思います。

自己肯定感を高める

学習塾を通じて、何百・何千人の子どもたちと関わってきました。

その中において、「どうせやってもできない」が口癖の子どたちともたくさん出会いました。

このような子どもたちは、自己肯定感が非常に低いです。

そのため、大人が褒めても、実際に何かができても、なかなか素直に喜んだり認めたりしません。

また、基本的に、「でも…」という反応が多いです。

大人や周りが認めてあげることが重要です。

少しでも努力していたり、変化があれば認めてあげることが重要です。

自分自身も、自分で認めることが必要となります。

他人と比べない

自己肯定感を高める際に、人と比べることは、決してしてはいけません。

これは、周りだけでなく、自分自身も他人と比べてはいけません。

自分自身が比べて良いのは、過去の自分だけです。

過去の自分に対して、どの程度、変化できたかを感じ取れれば良いのです。

昨日の自分よりどれだけ成長したかだけを考えれば良いのです。

このようにして、自己肯定感を高めていくことが重要です。

無理のない目標と計画を立てる

やる気のない様子を見ていると、親や学校の先生、塾の先生など、周りの大人は、口酸っぱく、「勉強しなさい」というような内容の言葉をかけてしまいます。

そのため、悪循環となり、余計に勉強しないという循環になってしまっています。

もし、仮に、いざしようとしても、無理のある目標や計画を立ててしまうと、結局、達成できずに、余計にやる気をなくしかねません。

計画表などを作る必要はありません。

学校の勉強以外に、問題集などを買ってくる必要もありません。

最初は、その日の学習内容の復習が少しでもできれば十分です。

まずは、「1日30分机に向かう」「1日30分を毎日続ける」などというところから始めるのが重要なのです。

そして、それが習慣化したら、それは、過去の自分よりも圧倒的な成長なのです。

このように、テスト勉強へのやる気の出し方としては、自己肯定感を高めること、他人と比べないこと、無理のない目標と計画を立てることが重要です。

では、なぜ、テスト勉強に対して、なかなかやる気になれないのでしょうか。

スポンサーリンク

テスト勉強に対してやる気が出ない理由は?

テスト勉強のやる気が出ない理由は、以下の3つです。

  • やっても結果にならない(と思っている)
  • 勉強する意味が見いだせない
  • 体力的・物理的な問題

それぞれについて、詳しく見ていきたいと思います。

やっても結果にならない(と思っている)

勉強が苦手な子ども・勉強ができない子どもは、よく、「やってもどうせできない」といった内容のことを口にします。

このように思ってしまっているので、まずは、成果が出せるように、無理のない勉強をすることが重要となります。

小さな成功体験を積み重ねることによって、だんだんと大きなハードルをクリアしていくのが良いです。

勉強する意味が見い出せない

子どものころには、「自分が学習している内容が将来、何の役に立つのだろうか」という疑問を抱くことがあります。

しかし、将来やりたいことがはっきりとしているという場合であれば、ある程度、勉強はしなくても良いのではないかと思います。

ただ、もちろん、勉強をしない分、そのための努力をしている必要があります。

ただ単純に、「目の前にある勉強をしたくない」「将来好きなことをして楽して生きていきたい」などといった動機であれば、良くありません。

現実からの逃避だけなのであれば、それは、甘い考えであり、間違ったこととなります。

現実逃避なのであれば、きちんと勉強する必要があります。

体力的・物理的な問題

例えば、勉強以外に、習い事やスポーツのクラブチームなどに所属している場合もあります。

そして、将来、その道で生きていくことを考えているなどといったレベルなのであれば、それは素晴らしいことです。

それらを真剣に取り組むために、勉強に充てる時間や体力が惜しいなどという場合にも、勉強よりも優先させる正当な理由となるのではないでしょうか。

「将来のことを考えた際には、勉強よりも優先すべきことがある」という場合には、勉強のやる気が出なくて当然かもしれません。

それらのことに、しっかりと打ち込んでいくのが良いでしょう。

このことは、勉強をするよりも、よっぽど大変なことでしょうしね。

子どもがテスト勉強にやる気になれない理由は、上記の3つとなります。

それでは、テスト勉強へのやる気を維持しつづけ、テストで良い点をとるためにはどうすれば良いのでしょうか。

スポンサーリンク

テスト勉強のやる気の出し方は少しずつで良い!

テスト勉強にやる気を出し、それを維持するには、少しの習慣でも良いので、毎日続けることです。

大人でも、毎日続けていることを、ある日しなくなると、気持ち悪く感じたりしませんか。

また、一度しなくなると、そのまましなくなってしまったりしませんか。

そして、そのうち、なかったことになってしまいませんか。

そのようなことにならないように、無理のない目標・計画を立て、少しずつ、過去の自分よりも成長していくことが重要なのです。

ただ、そのような習慣を作り、継続するためには、ある程度、管理や指導を行ってくれる大人がいたほうが良いかもしれません。

そのような場合には、オンライン家庭教師を検討しても良いでしょう!


スポンサーリンク