テスト勉強やる気出し方!中学生の子どもが自ら机に向かうには?

中学生勉強法
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中学生の子どもがいらっしゃる保護者の方は、子ども勉強のことで頭がいっぱいなのではないかと思います。

自主的に、机に向かって勉強してくれるのであれば、何も言うことはないですよね。

中には、そのような子どもいらっしゃるかと思います。

しかし、なかなか、そのような子どもばかりではないというのが、現実ではないでしょうか。

中学生がテスト勉強において、自主的に机に向かうというのは難しいですよね^^;

それでは、中学生の勉強のやる気の出し方というのは、どのような方法があるのでしょうか。

そこで、ここでは、中学生のテスト勉強において、やる気の出し方について、くわしく見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

中学生が、テスト勉強に対してやる気が出ない理由は?

中学生の子どもが、やる気を出して、自ら勉強に取り組んでくれると、保護者のみなさんは、非常にうれしいですよね(^^)

もちろん、本人も嬉しいでしょうね♪

そのため、お父さん、お母さんは、日々、色々な声掛けや工夫をされていることかと思います。

しかし、なかなかうまく行かないということもあるのではないでしょうか。

「怒ってみてもうまく行かない…」
「物で釣ってもそのときだけ…」
「言わないほうがいいかもしれないので放っておいたら、何もしない…」

このような経験のある方も多いのではないでしょうか。

お父さん、お母さんが、すでにいろいろ試しているのであれば、子どものやる気を出すというのは、なかなか難しいというのが、現実なのではないかと思います。

それを、簡単に、このような声掛けで、劇的にやる気をアップさせるなどといった催眠術のような裏技はありません。

「お子様のやる気を引き出します!」といったようなことを謳っている学習塾や指導者の言うことを、鵜呑みにしない方が良いかもしれませんね。

それでは、逆に、なぜ、子どもがテスト勉強でやる気が出ないのかを考えてみましょう。

もちろん、一人ひとりには、いろいろと細かく違った理由があるかもしれません。

しかし、大半は、以下のような理由になるのではないでしょうか。

  • やっても結果にならない(と思っている)
  • 勉強する意味が見いだせない
  • 体力的・物理的な問題

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

やっても結果にならない(と思っている)

勉強が苦手な子ども・勉強ができない子どもは、よく、「やってもどうせできない」といった内容のことを口にします。

このように思ってしまっているので、まずは、成果が出せるように、無理のない勉強をすることが重要となります。

小さな成功体験を積み重ねることによって、だんだんと大きなハードルをクリアしていくのが良いです。

 

勉強する意味が見い出せない

子どものころには、「自分が学習している内容が将来、何の役に立つのだろうか」という疑問を抱くことがあります。

しかし、勉強する意味が見い出せなかったとしても、将来やりたいことがはっきりとしているという場合であれば、ある程度、勉強はしなくても良いのではないかと思います。

そして、もちろん、勉強をしない分、そのための努力をしている必要があります。

ただ単純に、「目の前にある勉強をしたくない」「将来好きなことをして楽して生きていきたい」などといった動機であれば、良くありません。

現実からの逃避だけなのであれば、それは、甘い考えであり、間違ったこととなります。

現実逃避なのであれば、きちんと勉強する必要があります。

 

体力的・物理的な問題

例えば、勉強以外に、習い事やスポーツのクラブチームなどに所属している場合もあります。

そして、将来、その道で生きていくことを考えているなどといったレベルなのであれば、それは素晴らしいことです。

それらを真剣に取り組むために、勉強に充てる時間や体力が惜しいなどという場合にも、勉強よりも優先させる正当な理由となるのではないでしょうか。

 

「将来のことを考えた際には、勉強よりも優先すべきことがある」という場合には、勉強のやる気が出なくて当然かもしれません。

それらのことに、しっかりと打ち込んでいくのが良いでしょう。

このことは、勉強をするよりも、よっぽど大変なことでしょうしね。

それでは、上記のうち、勉強をしなければいけないけれども、「どうせやってもできない」と思っている場合について、どのように方法がやる気の出し方として良いのでしょうか。

 

 

 

 

 

中学生の定期テスト勉強における、やる気の出し方とは?

それでは、「どうせやってもできない」などと思ってしまっている子どもたちが、どのように定期テスト勉強において、やる気を出すことができるのでしょうか。

そのためには、周りの大人も含めて、以下のようなことが重要となります。

  • 自己肯定感を高める
  • 他人と比べない
  • 無理のない目標と計画を立てる

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

自己肯定感を高める

学習塾を通じて、何百・何千人の子どもたちと関わってきました。

その中において、「どうせやってもできない」が口癖の子どたちともたくさん出会いました。

このような子どもたちは、自己肯定感が非常に低いです。

そのため、大人が褒めても、実際に何かができても、なかなか素直に喜んだり認めたりしません。

また、基本的に、「でも…」という反応が多いです。

大人が認めてあげることが重要です。

我々からしたら、大したことがなくても、少しでも努力していたり、変化があれば認めてあげることが重要です。

自分自身も、自分で認めることが必要となります。

 

他人と比べない

上記のように、自己肯定感を高める際に、人と比べることは、決してしてはいけません。

これは、周りだけでなく、自分自身も他人と比べてはいけません。

自分自身が比べて良いのは、過去の自分だけです。

過去の自分に対して、どの程度、変化できたかを感じ取れれば良いのです。

昨日の自分よりどれだけ成長したかだけを考えれば良いのです。

このようにして、自己肯定感を高めていくことが重要です。

 

無理のない目標と計画を立てる

やる気のない様子を見ていると、親や学校の先生、塾の先生など、周りの大人は、口酸っぱく、「勉強しなさい」というような内容の言葉をかけてしまいます。

そのため、悪循環となり、余計に勉強しないという循環になってしまっています。

もし、仮に、いざしようとしても、無理のある目標や計画を立ててしまうと、結局、達成できずに、余計にやる気をなくしかねません。

計画表などを作る必要はありません。

学校の勉強以外に、問題集などを買ってくる必要もありません。

最初は、その日の学習内容の復習が少しでもできれば十分です。

まずは、「1日30分机に向かう」「1日30分を毎日続ける」などというところから始めるのが重要なのです。

そして、それが習慣化したら、それは、過去の自分よりも圧倒的な成長です。

 

 

 

 

 

テスト勉強のやる気の出し方は少しずつで良い!

理想としては、ほんの少しの習慣でも良いので、それを毎日続けられることです。

大人でも、どのような内容のことでも同じですが、毎日続けていることを、ふとしなくなると、気持ち悪く感じたりしませんか。

また、一度しなくなると、そのまましなくなってしまったりしませんか。

そして、そのうち、なかったことになってしまいませんか。

そのようなことにならないように、無理のない目標・計画を立て、少しずつ、過去の自分よりも成長していくことが重要なのです。

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