テスト勉強の仕方暗記に力を入れて成績アップ!忘れるのは当たり前

中学生勉強法
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中学生の定期テスト勉強において、暗記というのは非常に重要です。

教科や単元にもよりますが、理解というよりは、暗記ができているかどうかだけで、ある程度、点数を取ることが可能なものもあります。

しかし、中学生の皆さんにとって、暗記をするというのは、非常にツライという人も多いのではないでしょうか。

私も暗記をするのは苦手です^^;

何か、中学生のテスト勉強に関して、良い暗記の仕方があれば良いですね。

そこで、ここでは、テスト勉強における暗記の仕方について、くわしく見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

定期テスト勉強において、暗記ができない理由は?

勉強の内容というのは、なかなか頭に入ってこないものも多く、せっかく覚えたものに関しても、時間が経つと、すぐに忘れてしまいます。

そうすると、「自分は暗記が苦手なのかな」とか「暗記してもどうせ忘れるし意味がない」といった気持ちになってきてしまうかもしれません。

暗記に関して、得意・不得意というのがあるかもしれません。

また、興味や関心があるかどうかによって、覚えやすいかどうかというのもあるでしょう。

しかし、どのような内容のものであっても、いつかは忘れてしまう可能性はあるのです。

エビングハウスの忘却曲線というものをご存じの方も多いかもしれません。

人間の脳というのは、忘れるように作られているということは、科学的に証明されているのです。

ですので、なかなか覚えられなくても、すぐに忘れてしまっても、自分はダメなんだと思う必要はありません。

物事の内容などによって、個人差があるかもしれませんが、誰しも忘れるものなのです。

人間は誰しも覚えても忘れて当然である

逆に、忘れずに覚えている物事というと、どのようなものでしょうか。

それは、普段から、用いることや言葉として発する頻度の高いものではないでしょうか。

どのような内容でも、初めて知ったとき、覚えたときから、時間が経ってしまうと、人間は忘れてしまうものです。

しかし、それでも、覚えているというのは、繰り返し、使用していたり、目に触れているからなのです。

繰り返し目に触れるものは記憶に残りやすい

そして、もし、仮に、忘れてしまったとしても、再度、覚え直せば、記憶というのは定着していくものなのです。

忘れても覚え直せば良い

暗記については、まずは、上記のような事実を知っておくことが重要となります。

 

それでは、テスト勉強において、これらのことを踏まえて、どのような暗記の仕方が良いのでしょうか。

 

 

 

 

定期テスト勉強において、良い暗記の方法とは?

それでは、実際に定期テストの勉強をする際に、どのように暗記するのが良い方法なのでしょうか。

よく、「〇○暗記法」や「〇大生が教える暗記術」といった裏ワザ的な方法が、書籍やネット上に公開されているのを目にします。

たしかに、それらの方法というのは、高度な方法であり、驚異的な効果もあるのかもしれません。

しかし、私は、そのようなものはオススメしません。

なぜなら、誰にでもできるのかどうかという点や、継続できるのかという点において、確実性に欠けるからです。

ここでは、誰でも、簡単にできるようなものを継続的に行っていただくことで、確実に成績を上げていくことのできる内容をお伝えしております。

そのため、奇抜で目を引くような魅力的な内容ではなく、ごく当たり前の内容になってしまっているかもしれません。

しかし、すぐに誰にでもできて、確実に成績を上げることができるものとなっています。

また、無理なく継続することも可能なものです。

そのような暗記の方法とは、以下となります。

  • 単語や漢字などは書いて覚えてテストする
  • 理科や社会などはインプットとアウトプットを繰り返す
  • 直前でも良いものは直前に暗記する

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

単語や漢字などは書いて覚えてテストする

奇抜な学習方法であれば、書かずに覚えるなどといったことを紹介しているかもしれません。

しかし、ここでは、スタンダードで確実な方法を紹介していきたいと思います。

漢字や単語などは、書いて覚えるという当たり前のことを紹介いたします。

以下の手順で行うのが良いでしょう。

  1. まずは、覚えようと思うものを、書けるかどうか、テストしてみます。
  2. 書けなかったものは、覚えるまで繰り返し書きます。
  3. 再度、覚えられなかったものだけテストを行います。

2.と3.を繰り返し、すべて覚えらるようになるまで行います。

例えば、英単語であれば、中1など学年が早い段階であればあるほど、書くという作業は重要となります。

なぜかというと、今、大人の我々からすると、英単語のアルファベットの並びに違和感を感じることはないかもしれません。

しかし、年齢の低い子ども、英語に触れ始めたばかりの学年であれば、英単語のアルファベットの並び自体になじみがないため、見て覚えるということが困難であるからです。

例えば、catchの過去形「caught」、buyの過去形「bought」などの「ght」の並びは、ある程度、英語を知っている場合には、パターンで頭に入ってくるかもしれません。

そのため、英語に慣れていないうちには、書くことを繰り返し、このパターンを身に付けて、感覚で覚えられるようになることが重要です。

そのような頭になってくると、書かなくても、覚えることが可能になってきます。

 

理科や社会などはインプットとアウトプットを繰り返す

理科や社会なども、覚えるだけでは、定期テストで活かせる知識にはなりません。

そのため、まずはインプットのために、覚えます。

問題集などの場合、理科や社会は、最初の半ページが解説になっていることが多いので、その部分をしっかりと頭に入れます。

そして、覚えたと思ったら、解説部分を見ずに、アウトプットとして、問題を解きます。

このとき、わからないものは、解説などを見たり、調べたりする必要はありません。

答え合わせをした後に、間違えた問題は、再度、覚え直して解き直します。

このインプットとアウトプットの繰り返しによって、一つずつ、記憶を定着させていきます。

 

直前でも良いものは直前に暗記する

上記以外にも、暗記しなければいけないものはたくさんあります。

その中でも、副教科(実技4教科)などの暗記は、テスト直前でも良いでしょう。

表現が良くないかもしれませんが、入試には必要のない教科なので、定期テスト直前に、暗記をしてしまい、ある程度の点数を稼ぐことができれば良いでしょう。

そのためには、直前に暗記に充てるための時間を確保できるように、テストに向けて、スケジュールを立てて計画的に学習を行う必要があります。

 

 

 

 

 

定期テスト勉強の暗記の仕方は、当たり前のことを重視する!

「1日15分の勉強でテストの点数が劇的にアップ!」といった魔法のような勉強法があれば良いでしょうが、そんなものありませんよね。

そのようなものに食いついているようでは、「スマホで1日30分の副業だけで月収100万」などの詐欺に引っかかっているのに等しいでしょう。

暗記のためには、努力が必要です。

人間は忘れてしまうものなので、忘れれば覚えれば良いのです。

覚えられなければ、覚えられるまで、書いたら良いのです。

遠回りしているようでも、物事というのは、結局、急がば回れなのですよ。

 

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