中学生勉強法テスト前のダメな時間の使い方は?習慣を変え成績アップ

中学生勉強法
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中学校の定期テストで良い点数・良い成績を取るためには、テスト前の過ごし方が非常に重要となります。

もちろん、テスト前の勉強だけが結果になるわけではありませんが、テスト前には、勉強に充てられる時間が多くなります。

普段は、ほぼ毎日、部活動に参加している中学生も、テスト前になると、基本的に、中学校の部活動は中止となります。

そのため、帰宅時間が早くなるため、テスト勉強に充てられる時間が増えますよね。

また、定期テスト一週間前(地域によって時期が異なります)には、各中学校において、テスト範囲表が配布されます。

このタイミングで、具体的にどこを勉強すれば良いのかも明らかになり、危機感も芽生えるのではないでしょうか。

そして、中学生のみなさんは、テストへの意識が高まるかと思いますが、このテスト前の時期を、どのように過ごすのが良いのでしょうか。

もし、テスト前の時期に、間違った時間の使い方や勉強法をしているのであれば、結果にも結び付きにくいので、見直す必要があります。

そこで、ここでは、中学生の勉強法として、テスト前のダメな時間の使い方について、くわしく見ていきたいと思います。

正しい習慣を身に付け、成績アップを目指しましょう!

 

 

 

 

 

 

中学生の勉強法として、定期テスト前のダメな時間の使い方は?

それでは、定期テスト前の時間の過ごし方について、考えていきましょう。

テスト前の勉強時間を、以下の3つのことに使っている場合には要注意です。

  1. テスト勉強が提出物を終わらせることだけになっている
  2. 友達の家などで勉強会を行うために集まる
  3. カラフルなノート作りに時間をかける

一見すると、勉強しているように思えますが、これらのことに時間を費やしているのであれば、自己満足になっている可能性が高いです。

そのため、勉強に時間を使っているつもりが、自己満足にしかなっていないのであれば、テストで良い結果が出なくて当然です。

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

テスト勉強が提出物を終わらせることだけになっている

定期テストの際には、学校で配布されている「ワーク」などの指定された範囲が、課題となり、テスト当日までに提出を求められることが多いかと思います。

たしかに、これらの提出物を仕上げるのも、勉強ではあります。

しかし、やったことが、成果に結び付くかどうかというのは、やり方次第になります。

普段から、コツコツと予習・復習として行うのであれば、定着もしますが、テスト前に、終わらせることを目的として行うのでは、身に付くはずもありません。

中学生の中には、普段、まったく手を付けていないので、提出のために、答えを見ながら、答えを写しながら解いているということも、よくあります。

 

友達の家などで勉強会を行うために集まる

テスト前の土日などに、「友達の家に集まってテスト勉強をする」などといった中学生もいるのではないでしょうか。

お父様・お母様は、もちろん、このようなことを鵜呑みにはしていませんよね。

もちろん、ただ友達の家などに集まるだけで、私語もなく、個別に集中した時間を過ごせるのであれば、それは非常に素晴らしいことです。

しかし、それならば集まる必要はありませんよね。

また、「お互いにわからないところを教え合う」などと言いますが、それで、本当に身に付くのでしょうか。

中学生同士が教え合って、勉強が身に付き、成績が上がるのであれば、塾も家庭教師も世の中には必要ありませんよね。

これらは、「テスト前に集まって勉強していて素敵」という自己満足に過ぎません。

まったく意味のない時間を過ごすことになってしまいます。

 

カラフルなノート作りに時間をかける

これは、女子によく見られます。

性別で、分析や傾向を判断するというのは、この時代には、ふさわしくありませんが…。

テスト前に、これまでに学習してきた内容を、ノートにまとめ直すというのは、非常に素晴らしいことです。

しかし、様々な色のペンを使い、カラフルできれいなノートを仕上げたとしても、それらの内容が、実際に頭に入るかどうかというのは別問題となります。

ノートを作ることに、莫大な時間を費やしてしまい、それだけで勉強した気になって、満足して終わってしまうのでは、意味がありません。

このようなことは、テスト直前にすることではありません。

 

いかがでしょうか。

中学生のみなさん、または、保護者のみなさんは、心当たりはないでしょうか。

身に覚えがあるのなら、習慣を改善する必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

定期テスト前の正しい習慣を身に付け、成績アップするためには?

上記のようなテスト前の時間の過ごし方をしている中学生は、意外に多いのではないでしょうか。

それでは、どのように過ごすのが成績アップのためには、必要なのでしょうか。

  1. テスト前に反復できるように計画的に勉強する
  2. テスト直前には基本の確認に時間を使う
  3. テスト期間中は重点的に暗記を行う

中学生の定期テストの点数アップのためには、上記の3つの習慣が重要となります。

それぞれについて、くわしく見ていきたいと思います。

 

テスト前に反復できるように計画的に勉強する

そもそも、定期テスト前だけの勉強で、成績・点数が上がるというのは、難しいです。

また、テスト前だけで結果に結びつけようという考え自体、良くありません。

テスト前には、テスト前までに学習してきた、各教科の内容を、再度、繰り返し、反復できることがポイントとなります。

そのため、普段から、提出物となる、課題のワークをコツコツと仕上げていくことが重要となります。

この提出物となる、ワークへの取り組み方だけで、定期テストで8割程度は確実に点数を取ることができます。

そのための、ワークを使用した勉強方法について、ご紹介いたします。

一度目は、学校の各教科の授業進度に合わせて、ノートに解きます。

その都度、間違えた問題は、やりっぱなしにせずに、解き直しておきます。

毎日毎日、コツコツとやっていけば、それほどの量ではありません。

貯めてしまうから、莫大な量に感じてしまうだけなのです。

そして、これらを、テスト前には、再度、提出のために、書き込みで繰り返し説き直します。

このように、反復することで、理解を確実にすることが可能です。

また、授業の際に配布される、各教科のプリントや小テストなどの内容を完璧に仕上げることも、非常に重要となります。

 

テスト直前には基本の確認に時間を使う

普段、定期テストで80点取っている人が、90点を目指す場合や、90点の人が100点を目指す場合には、難しい問題などに取り組むのが良いかと思います。

しかし、そうではなく、テストの点数をしっかりと取りたいと思うのであれば、テスト直前には、難しい問題に時間を使うのは、非常に効率が悪いです。

テスト直前に、時間をかけて、やっと理解できるかできないかという問題に取り組んでも、実際のテストでできるかどうかというのは、怪しいものです。

このようなことも、「難しいものに時間をかけて取り組んだ」という自己満足になってしまいがちなので、基本の確認に時間を充てる方が、よっぽど効率よく、点数アップにつながります。

確実にテストで点数に結びつけられるところを増やすことは、点数アップにつながります。

 

テスト期間中は重点的に暗記を行う

定期テストは、実施される教科数や中学校によっても異なりますが、2日間か3日間で行われるのが一般的です。

そして、テスト当日というのは、2教科か3教科だけの実施なので、昼までで学校を終えて、帰宅することが可能です。

そうすると、翌日にもテストがある場合には、次の日のテストまでは、かなりの時間があることになります。

このような場合には、翌日のテスト勉強に、多くの時間を割くことができますが、やみくもにやるのではなく、効率よく勉強することが重要です。

このような直前の場合には、暗記に時間と労力を向けるのが重要です。

翌日のテストの教科に、暗記の要素の強い、理科や社会などがあるのならば、それらの教科の暗記に時間を割くのが良いでしょう。

 

このように、定期テストの勉強というのは、普段からの学習習慣を含め、テスト前・テスト中の計画性が重要となります。

中学生になると、勉強の内容自体に親が関わるのは良くありません。

なぜなら、このように計画を立てたり、自主的に勉強に向かうという、自立の姿勢が身に付かないからです。

 

 

 

 

 

 

自己満足なテスト勉強から、身に付く学習習慣に変えることで点数アップ!

このように、定期テストのための勉強というのは、自己満足にならないように、成果が出せるような内容にすることが重要です。

そのためには、上記の内容を参考に、普段からの学習習慣を変えていくことが必要となります。

 

 

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